あらゆるものを除菌・消臭
新世代の弱酸性次亜塩素酸水
CELAとは、殺菌と消臭を基本に考えて作られた新世代の弱酸性次亜塩素酸水です
20L キュービテナー 300mL ハンディースプレー

※パッケージデザインは変更する場合があります
●ペットの衛生管理
●食品添加剤としての使用
●野菜洗浄での除菌
●車内の除菌・消臭
●農薬の削減
●医療関連の除菌
●オフィス等の除菌・消臭
●漁業用具の除菌・消臭
●食品工場での衛生管理
●プール、温泉等の除菌
●スーパーのバックヤード



百貨店・ホテル・歯科・酒造メーカー・介護福祉施設

学校・病院・農家・養鶏場など


従来の次亜塩素酸ナトリウムとの違い

※上記グラフをクリックしていただきますと、大きな画像でご覧頂けます。
次亜塩素酸領域
強酸性水領域
安定化
次亜塩素酸
CELAセラ
希釈次亜水
図式の 次亜塩素酸領域の中でも有効塩素存在百分率が100%に近いところが、殺菌効果が高くなります。また、人体への影響を考えると、pH値が中性付近のpH7前後のCELA(セラ)が安全かつ安心して使用できる事がお分かりいただけると思います。
CELA(セラ)とは、殺菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの欠点を無くし、利点のみを引き出した次亜塩素酸水です。
従来の防カビ剤やまな板等の除菌剤、およびプールや水道水に含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、取り扱いが危険なばかりでなくpH8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効果が得られません。また、希釈次亜水ではCELA(セラ)の1/80程度の殺菌効果しかありません。
さらに、今まで不可能とされてきたpH(水素イオン指数)制御を可能にした弱酸性水なので、安心して除菌・消臭等にご利用いただけます。
セラとは生活や産業のあらゆるシーンで安全・安心の「瞬間除菌・消臭」を実現し、社会の様々な分野での環境改善に貢献する新世代の弱酸性次亜塩素酸水です。

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※上記グラフをクリックしていただきますと、大きな画像でご覧頂けます。
大半の臭気の元は空気中の水分に含まれており、グラフに明記したアンモニアや硫化水素、メチルカフタンなどが挙げられます。
CELA(セラ)はこれらの分子と結合し、臭気を分解しながら除菌・消臭を行います。
他の消臭剤の様に香りで消臭するのではないので、加湿器など一定時間の噴霧が一層効果的です。

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独自の製法により生成水をpH6.5前後に安定させ、塩素ガスも発生しません。
次亜塩素酸(HCIO)の働きにより強力な除菌作用をもたらす領域を100%に近い状態で保有します。
比較項目 次亜塩素酸ソーダ 弱酸性電解水 CELA(セラ)
pH領域 アルカリ12以上 強酸2.3〜2.7 弱酸 標準6.5±0.05
主要塩素 イオン領域CIO- 塩素ガス領域Cl2 次亜塩素酸領域HClO
人体への影響 × 影響大 △ 影響ややあり ◎ 影響ほとんど無し
金属の腐食 × 腐食大 × 腐食大 ◎ 腐食ほとんど無し
経時変化 × 影響大 △ 影響ややあり ◎ 影響ほとんど無し
取り扱い性 △ 保護員が必要 ◎ 容易 ◎ 容易
塩素ガス △ 熱湯に入れると危険 × 有り ◎ 無し
希釈作業 × 原液が身体に付着すると科学火傷を
起こす。
粘膜を刺激し、ひび水泡ができる。
塩素により錆が発生するため、使用場所が限定される。
取り扱いに要注意
弱酸性で肌にやさしく除菌力を持つ。
HClO領域のみ存在し安心且つ安全。
人体内にも存在する成分である。
pHが弱酸性で肌や人体にはほとんど影響を与えません。原液が身体に付着しても科学火傷を起こすことがありません。
殺菌効果のスピードは次亜塩素酸ナトリウムの約80倍です。瞬時に除菌と消臭を行います。
遮光下での長期保存・流通が出来ます。(約3ヶ月前後)
熱的安定性があります。(100℃加熱条件下でも殺菌・消臭効果があります)
酸性水・電解水・混合水に比べてサビの発生が僅かです。
菌・ウィルスのみに即反応し、人畜無害です。
(例/体内の白血球の好中球が行う殺菌にも安定化次亜塩素酸が作り出されます)
●抗菌作用試験結果1
供試験株 試料細菌
初菌数
対象区
(生理食塩水)
試験区
CELA
大腸菌 3.5×108ヶ/ml 3.5×106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
O-157 4.0×108ヶ/ml 3.8×106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
サルモネラ菌 4.1×108ヶ/ml 3.5×106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
黄色ブドウ球菌 8.8×108ヶ/ml 7.0×106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
セラチア菌 2.5×108ヶ/ml 1.7×106ヶ/ml 10ヶ/ml未満
●CELA濃度50ppm pH=6.4による検査データ
●試料液1mlをCELA100mlに添加 1分間放置後0.1mlを分種し培養
●抗菌作用試験結果2
●CELA:濃度50ppm pH=6.4による検査データ
●大腸菌試料液1mlをシャーレに添付後アルコール70%とCELA 
 50ppmを噴霧し24時間培養の結果

上の試験結果をご覧頂いても分かる様に、大腸菌試料液の初菌数は108以上あったものがCELAでは陰性になっています。アルコール70%の場合では100%の除菌が行われていない事が明確です。
農業分野で土壌改良・苗育成での除菌用環境改良水(活性水)として使用出来ます。
プール・温泉施設などの水質の透明度を増上させ、濁度が低減されます。
(レジオネラ菌にも効果的です)
牛舎・豚舎・養鶏場に霧状散布する事により、生育環境が改善されます。
(消臭・死亡率低下・廃水処理)
 
 低農薬化と同時に農作物育成を増進します。
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